下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
そういう場合は広域で連携して、業者を手配したりとか、場合によっては自衛隊とか国、県の支持を仰ぐというような、そこまでのレベルになったらそうですけれども、ここんところ平成30年の豪雨とか令和3年の豪雨とか、その辺の災害においては建設業界の御協力を賜って、何とか対応をしておるとそういう状況でございます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 永田憲男議員。
そういう場合は広域で連携して、業者を手配したりとか、場合によっては自衛隊とか国、県の支持を仰ぐというような、そこまでのレベルになったらそうですけれども、ここんところ平成30年の豪雨とか令和3年の豪雨とか、その辺の災害においては建設業界の御協力を賜って、何とか対応をしておるとそういう状況でございます。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 永田憲男議員。
消防、警察、自衛隊、元の自衛隊員でも結構だと思います。その方たちと、真剣に現場で訓練すべきときではないかと思っております。伊陸、日積、黒杭ルート、様々なルートを想定して訓練しておかないと、大パニックに陥る可能性が大だと思われます。机上の空論では混乱を招くだけです。柳井の避難所も、高台とは言え、道も狭い。どのようなルートで、どれほどの車が来るかも想定できておりません。
山口県の離島地域の医療体制は、役場の支所、消防、漁船や海上保安庁、ドクターヘリ、自衛隊ヘリなどと連携した救急搬送体制を構築しています。
犯罪は警察、侵略に伴う重要インフラへの攻撃は自衛隊ですが、現状は、自衛隊は自衛隊のシステムのみを守ることになっており、今後、デジタル庁の役割は重要と考えられております。 今年10月下旬には、人口8,000人の徳島県つるぎ町にある半田病院が、国際的サイバー犯罪被害を受け、電子カルテや会計など全てのシステムがダウンし、患者データが失われ、バックアップ被害も受けています。
そして沖縄や岩国のように自衛隊も米軍もいません。さらに原子力発電所もありません。そんな地方の小都市がこのような理想郷を生み出した。このことを数値で証明したのが、今回の住みよさランキングトップ10という勲章ではないでしょうか。もちろん、市民全員が幸せかというとそうではありません。健康弱者、生活弱者、地域弱者、移動弱者、最近ではコロナ弱者、これらの人々は行政の救いの施策を待っております。
有事での自衛隊の役割には、重要影響事態、存立危機事態、武力攻撃事態があり、自衛隊員の皆さんは覚悟を持って、日夜、極東の安全と国民を守るため、激務に当たっておられます。 しかし、一般市民は有事における非常事態に国のために何ができるのか、家族を守るために何ができるのか、そのすべが分からなく心構えができないのが実態となっております。
なお、現在、余剰ワクチンの活用方法は、第1優先順位の医療従事者等とみなされる消防本部の救急隊員をはじめとする職員や自衛隊員、集団接種会場において従事する職員と定めさせていただいております。 次に、イ、居宅サービス事業所等の従事者に係る接種についてですが、本市においては、今年度に入り、高齢者施設等と通所介護施設でクラスターが発生し、高齢者の方が多く感染されました。
基地があって海上自衛隊がありますので、協力を得て大規模接種会場を設置するなどの工夫をして早く接種を進めていくことが――今回、私が大規模イベントの開催ということで質問していますので、そういったことにもつながりますので一刻も早く方針を打ち出していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
まず、(1)岩国基地の所属機と飛来する外来機についてでありますが、議員御案内のとおり、岩国基地に所属している航空機のほかにも、米軍をはじめ、航空自衛隊や海上自衛隊など、他の基地に所属する航空機、いわゆる外来機が岩国基地に飛来しております。 市におきましては、外来機の飛来に関し、米軍機の運用に係る情報収集の一環として、その把握に努めております。
まず、飛行艇ミュージアム(仮称)の整備に関するこれまでの主な取組につきましては、令和元年5月に、全国で唯一、岩国航空基地に配備されている海上自衛隊の救難飛行艇をコンセプトの中心に位置づけた海上自衛隊広報館「飛行艇ミュージアム」の整備について、国に対して要望を行いました。
次に、(2)国有提供施設等所在市助成交付金についてでございますが、国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金でございますが、これは米軍や自衛隊の施設が所在する市町村への財政上の影響等を考慮し、使途が制限されない一般財源として毎年度交付されるものでございます。
先ほどもちょっと言われていましたが、あと職場でいろんな職種、例えば高齢者施設で働かれる方ですとか、保育士さん、教員の方、また消防士や警察官、自衛隊など、特殊な任務の方などなんかも優先して多分打たれるんだと思うんですが。
その中で、やはり市とすれば、その機能と編成によって、市民生活にどういった影響があるかによって判断をする中で、今まで以上の負担は受け入れられないと、認められないということを申し上げてきておりますので、今回のそのオスプレイの――これは陸上自衛隊への配備でありますが、これについても一旦アメリカ本土から岩国基地のほうで陸揚げをされて、そして、先ほどの議員の御指摘のように、そこで試験飛行等をして木更津のほうに
自衛隊、これはいつも定員が足りません。 きょう示しているのは消防団です。私も以前、消防団に13年おりました。今、我が会派、うちの会派の8人の中には、現役の消防団の団員として頑張っている議員もいます。大変頑張っていると思います。 しかしながら、私の弟、71歳の弟もまだ消防団にいます。
もちろん、道路網の寸断等によって供給が難しいのではないかというケースもあろうかと思いますけれども、最終的には道路網が難しい場合にはヘリコプター等の要請を県であったり自衛隊等々にするということになろうと思いますが、今の状況の中では、道路網の寸断の、この地域ごとのシミュレーションをする中で、改めて検証をしていきたいなというふうに考えております。 ◆6番(細田憲司議員) そうですか。
本庁舎シビックプラットホームの災害時の位置づけですが、周南市庁舎建設基本設計書の災害対策計画、基本方針にシビックプラットホーム1階の多目的室は臨時行政窓口、2階の会議室は自衛隊等の応援関係機関の執務室やマスコミ対応のプレスセンターとして使用することを明記しております。
◎総務部長(植田恵理子君) 議員御指摘のとおり、本市では阪神・淡路大震災、これを教訓といたしまして、平成7年度から職員参集訓練、これを実施しておりましたが、訓練の内容を見直しまして、規模を拡大し、平成14年度からは災害対策本部員を初め、自衛隊や警察など、多くの防災関係機関が参加する図上訓練を実施してございます。
また、自衛隊には宇宙作戦隊が編成され、宇宙の軍事利用を進める施設となります。 レーダーは目標到達のために電磁波が強力になると予想されるところですが、詳しい内容は明らかにされていません。
そして、これは自衛隊のことですけれども、いずれ呉に、空母の「いずも」が配備されます。 そうしますと、米軍岩国基地が、横須賀、佐世保、そして呉、こうしたところの空母艦載機を全部引き受けるようになってくるわけです。したがって、今回の甘い対応により、いずれこの米軍岩国基地が大変危険な地域になって、事件・事故、騒音、そうした全ての受け皿になる。これを私は大変危惧しているんです。
それと、大事なことは、なぜ馬毛島にこの施設を整備するのか、これは、自衛隊施設を整備する必要性であります。日本を取り巻く状況を御案内……(「聞いていない」と呼ぶ者あり)大変厳しさがあります。